From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

たまにお昼の情報番組なんてのを観ておりますと

「活用法」なんてのが人気のようです。

しばらく着なくなった服の活用法みたいな感じですね。

時代遅れやサイズが合わなくなってしまった服でも

捨ててしまうよりはこうしたらまた使えますよ的に

おーなるほど!って活用法があったりします。

まあそうやって考えてみると物事はとり方のようで

ムカついたこともとり用によっては自分自身の

成長であったと有効に活用できるようです。

さて我々トレーダーにとっても「損切り」ってのは

あまり気分のいいようなものではありませんね。

長くトレーダーを続けていくには必要悪のような

もので、今後もなくなることはないようなものです。

それでもって損切りは何年やっていても気分の

いいものではありません。もちろん、トレードを

始めた時のようにうなだれることはありませんが

今でも気分がいいか悪いかと言われると

決して気分は良くはありません。

さてそんな損切りでも活用法によっては

いいものに置き換えることができそうです。

しかし、損切りした瞬間に「いい経験ができた!」と

思うには永平寺に行ってしばらく修行しないと無理です。

ではそんな悔しい損切りをうまく活用するためには

どうすればいいのかと言いますと…


ひと晩寝かせるんです。


損切りになったらまずは視界からはずしましょう。

銘柄リストにのっておりましたらいったん削除しましょう。

もしくは別のページに移すなどして見えないようにしましょう。

そして、ひと晩寝かせて翌日に見直しましょう。

どこか見落としはなかったのか…

もっと早く逃げれなかったのか…

ファンダメンタルズ的要因を先に予測できなかった…

などなど「冷静な頭」で見直しましょう。

冷静な頭で正しいミスポイントを発見しましょう。

原因を追究し次から繰り返さないようにしていきましょう。

そうすれば損切りは良い経験、良い勉強として

有効に活用できたことになります。

大なり小なり損切りになった時というのは

気分が悪かったり頭がか―っとしていたりします。

その状態では冷静は検証ってできないものです。

やはり「なんでーっ…(涙)」て気持ちがでてますから。

彼女に振られたときは理由が全然わからなかってけど

しばらく経ってみたら、そうだよねと気づくように

損切りの銘柄もひと晩寝かせてから見直してみましょう。

そうです!わざとひと晩寝かせるのです。

悔しい損切りを有効に活用するために!

いいトレーダーっていうのは資金などもコントロール

できますが、自分の感情もコントロールしているんです。

我々もがんばりましょう(^^♪