From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

目標を立てることは大事なことですね。

そんなこと言われなくても知ってるわ(怒)と

お叱りの言葉をいただきそうですが、

目標がないとやはりやる気がでないものです。

日本人は真面目な性格なので、目標がなくても

目の前の仕事を黙々とこなせる性質を持っています。

しかし、人には潜在的な能力というのが備わっていて

目標があるとその第二の力とも呼ぶべき潜在能力が

発揮されてとんでもない結果を生み出すこともあります。

逆に言うと、潜在的パワーを引っ張り出すには

やはり目標というものが必要になってくるわけですね。

さて、人が何かを達成するために必要不可欠なもの、

それが目標なわけですが、問題はその目標の

立て方にあるようです。

いろんな方とお会いして、なぜ株をやっているのかなど

動機や目標をお伺いするのですが、先日、ある方に

お会いして、その方の目標の立て方がいいなと

思ったので、皆さんと共有いたしますね…


その方は、目標を達成するために必要な事柄を
目標にしているとのことです。


ん?何を言ってるの?と言われそうなので

解説いたしますと、何か目標を立てろと言われると

誰しもが「月に〇〇万円欲しい!」とか

「株で成功して会社を辞める!」とか

「欲しかった車を買うんだー!」など

最終的な“結果”を目標として立てます。

しかし、その方は、その“結果”を達成するために

今日、もしくは明日にどんな“行動”をすべきかを

日々の目標としているとのことでした。

おーなるほど!と私は思いました。

これは株に限ったことではありませんが、

自分一人の努力が結果につながらないこともあります。

ダイエットなどであれば、自分一人が食べる量を減らし

自分一人が運動量を増やせば“結果”につながります。

しかし、株の場合は自分一人がどんなにがんばっても

相場の地合いが悪かったり、パソコンやネットの向こうで

自分よりも凄腕のトレーダーがいたりすると

願っていた“結果”につながらないことも多いです。

対戦相手が自分より強かった、もしくは

願っていた環境が揃わなかったわけですから

仕方なかったわけなんですが、“結果”を目標にしてしまうと、

達成できずに落ち込み自信をなくしてしまうケースもでてきます。

ですから、目標を立てるのであれば“結果”ではなくて

自分一人ができる可能な“行動”にするべきなんです。

株で最終的に〇〇万円欲しいなら、

毎晩、どんなに疲れていてもチャートをチェックする!

明日に備えて予測と戦略を立てる!

こうなったらこうするとシミュレーションと作る!

など、これらであれば「目標100%達成」ですよね。

後は、環境が揃うかどうかはその時次第ですし、

そればっかりは自分ではどうにもできませんよね。

やることだけやって、あとは天命を待つ!

こういったフランクな姿勢、目標の立て方というのが

長く株をやっていくためのコツなのではないかと

思いましたのでお伝えさせていただきました。

さあ、今日もいい“目標”を持って頑張りましょう(^^♪