おはようございます!名古屋校の杉原です。

先週末あたりから一気に気温が上がり、暑いくらいの日が続いております。

外に出かけるのが楽になってきましたね!このくらいの気温が続いてくれると過ごしやすくていいんですけどね。

さて、先日、私は健康維持の為に胃カメラの検査に行ってきました。この検査は何度かやっているので少し慣れはあるのですが、

未だに検査前の処置が慣れないですね。いつも鼻から入れていくのですが麻酔の独特な感覚と薬の味があまり好きになれないですね。

とはいえ、自分の健康チェックの為なので仕方ありません。

日本の相場はウクライナ情勢もあってか、なかなか方向感のない動きが続いていますね。

まだ、大きく動くタイミングではないですね。

先日、授業の際に生徒さんとティックの話になりました。ということで、本日は株価の値段の単位について少しお話ししたいと思います。

当然ながらそんなこと知ってるよ!って思われる人も多いかもしれませんが、改めて確認の意味も含めてお伝えできればと思います。

株をはじめたばかりの方は気になったことがあるかも知れませんが、

色々な銘柄を見ていくと株価というものは全てが1円単位という訳ではなく、

それぞれの株の価格によって値段の単位が違います。その単位のことを『呼び値』とか『刻み値』といいます。

まずは全てではありませんが、基本の呼び値になりますが、株価3,000円以下の銘柄は1円刻みで上下します。

株価が3,000円を超えてくると5円刻みで上下します。

3,005円の次は3,010円となります。また、株価が5,000円を超えてくると

10円刻みで上下します。5,010円、5,020円と10円単位で刻みます。

そして、授業でも聞いたと思いますが、この刻み方の事を『ティック』といいます。

ただし、例外があって東証に上場している銘柄の中で時価総額や流動性が高いものばかりを集めた

『TOPIX100』を構成する100の銘柄には10銭単位の値段で刻み値が使われてます。

このように呼び値は刻まれていますが値段によって刻む値段に違いがあることが、わかったと思います。

ここでひとつポイントをお伝えしますと株の銘柄を売買する際に現在値から少し上昇すると呼び値が変わるポイントが

近い株価だった場合、変わった後に株価の勢いが良くなったりする場合があります。

なぜかというと例えば取引きしようとするその銘柄の株価が3,000円で

買って1ティック動いた場合ですが下れば呼び値は1円の2,999円になりますが、上がった場合は

3,005円となります。これでわかる方もいると思いますが、買い目線の投資家の心理からすると

1ティックあたりの値動きの効率が上がる為、3,000円以下で買い注文が入りやすくなる傾向があります。

※必ずではありません。当然ですが仕掛けの1つの要素とお考え下さい。

今後、株にエントリーする際に、そういった価格の境目の銘柄であれば、少し確認してみるといいかもしれませんね。

その後、上昇した場合、上昇の勢いが良くなる場合があります。

少しでも参考になれば幸いです。


最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。