From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

先日、日経平均がとうとう6万円を超えました。

5年前の2020年あたり日経平均がまだ2万円前後を

ふらふらとしていた頃には想像もつかなかったですね。

当時はバブルの38000円なにがしなんて

一生抜くことはないと思っていました。

それがあれよあれよという間に2024年に

バブル最高値を抜いて4万円台にそして

5万円を抜いたかと思うとわずは半年ほどで

夢の6万円台に乗せてきました。

バブル崩壊で痛手を被った経験のある

古い時代からの投資家にとっては天地が

逆転するような出来事ではないでしょうか。

相場と言うのはほんとうに…


何事も起こり得るものなんですね。


さてただし上に下にしても自分の想像の

範疇に収めるのではなく範囲を広げて

おくことはとても大事なのですが、

この上昇の大波を捕まえるとその結果や数字に

あぐらをかいてまるで天下を取ったような

気分になってしまってはいけません。

わずか半年で一気に1万円かけあがった

ということは半年で1万円落ちることもあるのです。

相場は何事も起こり得るのです。

特に今の日経平均のように半導体銘柄のみという

一部の業種だけで上がっている場合、

日本の実力が伴っていないいびつなケースです。

ひとりの選手の活躍だけで首位独走中のチームが

その選手が怪我で離脱したら陥落するように

日本もそのリスクがとても大きくなっています。

勝ってもおごらず、負けても腐らず。

アクセルとブレーキ、期待と不安を並列に置いて

欲と恐怖をコントロールしながら、いつの時代、

いつの相場でも同じ精神状態、テンションで

相場と向き合ってまいりましょう(^^♪