­おはようございます
 
吉田です
 
 
さて、今週は
 『用兵の法はその来らざるを恃(たの)むこと無く、吾がを以って待つことあるを恃むなり』
 
というお話をしたいと思います(^_^)
これは、
 
『兵を用いる原則としては、敵が攻めてこないだろうという憶測を頼みにするのではなく、自軍にいつ敵がやってきてもいいような備えを頼みするものである』
 
という内容で、憶測や希望的観測に頼るのではなく、事前に備えておく事が原則だ!と言っております。
 
つまり、
 
『…だろう』ではなく
 
 
『…かもしれない』
 
 
という思考のもとに行動する事が大切だと説いています。
 
生き残れるトレーダーと消えていくトレーダーの違いは正しく上記の違いによるものなんですよねぇ(^_^;)
 
【負け組の思考=だろう】
例)
この銘柄はまだまだ上がるだろう!
ロスカット注文入れずに保持
意に反して下落
含み損が発生
下がったけどそのうち上がるだろう!
ロスカットせずに保持
更に下がる
どうにもならなくなって塩漬け
orz
 
     
【勝ち組の思考=かもしれない】
例)
トレンド発生のサインがでてるけど逆向きになるかもしれない。
ロスカット注文して備える
意に反して下落
ロスカット注文発動
想定内でのロスカットに成功
次のトレードチャンスを狙える
 
 
とまぁ、端的な例を挙げてみましたが、前者の方が全体の85%を占めている訳でしてw……私たちが残りの15%の側に入るためには『かもしれない』という意識と行動が必要だという事ですね。
 
 
さあ、1週間の始まり。皆さんにとって素敵なウィークになることをお祈りしております(^o^)/