おはようございます!名古屋校の杉原です。

先日、観葉植物のTV番組が放送されていました。うちにもいくつかあって、興味はあったので見ていました。

その中で幹を曲げるというシーンがありました。わたしもショップ等でディスプレイされている観葉植物をみると

螺旋形に曲げてある幹を真似して、曲げていますが、その番組で螺旋形に曲げる職人さんの曲げ方を見てとても驚きました。

それはとても豪快に幹が折れてしまうんではないかというような感じで曲げていました。しかもほとんど同じ

螺旋を作り機械的な作業に魅了されました。自分でも見よう見真似でやってみようと思いましたが、

素人が簡単にできるものではないと止めておきました。私は地道に少しずつ変化していくのを楽しもうと思います。

さて、先日、授業でチャートの検証をしていました。その中である銘柄の話になったんですが、

ある生徒さんがこういいました。

『僕はこの銘柄、持っていたんですが、早く利益確定してしまいました。。汗』と悔んでいました。

本日はこのあたりの事について、少しお話ししたいと思います。

まず、基本中の基本ですが、トレードの利益と損切の考え方は損小利大になります。

これを意識してやっていないと自分の資金は増えてはいきません。

よく聞くコツコツドカンという言葉を聞いたことがあると思いますが、その事態になってしまいます。

これは、どういう事かというと頑張って小さな利益を積み重ねていっても

一度の大きな損失で利益がなくなるばかりか、資金を減らしてしまうことになるというものです。

たとえ勝率が良くてもマイナスになってしまう現象になります。

では、なぜこのような事がおきてしまうのか考えられる原因についてお話ししたいと思います。

ポイントは投資金額が資金に合わせて一定になっているか。というところになります。

例えば、これはある銘柄に投資する時に、この銘柄はすごく上がりそうで良さそうだなーと思って、

資金の8割くらい投資したり、ある銘柄はちょっと自信はないけど、なんだか良さそうだから、

資金の1割だけ投資してみようと、その時によって1銘柄に投資する金額がまちまちになることが、

ひとつ原因になります。

そして、大切なのは損切の仕方を一定にするという事がポイントになってきます。

投資資金のところでも触れましたが損切も同じことがいえます。

このあたりをご自身に合わせて、しっかり定義すると一回のトレードで今まであった

利益をなくしてしまったり、資金を減らしてしまうという現象が減ってくるのではないでしょうか。

少しでも参考になれば幸いです。


最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。