おはようございます!名古屋校の杉原です。

今週は東海地方も梅雨入りしましたね。しばらくの間、雨模様が続きそうですが、そんな時期も楽しめるようにしたいですね。

最近は買い物の支払いは電子マネーやQR決済等、現金以外での買い物が普通になっていますが、

先日、現金での支払いのみのお店で支払いをしたのですが、お釣りを受け取り財布に入れようとしたところ、

見慣れない硬貨がありました。

はじめはメダルかと思ったのですが、よく見ると新500円玉でした。いつから発行されたかを知らなかったので、

一瞬、戸惑いました。バランスよく使っていくのも大切だな。と思いました。

さて、本日はみなさんトレードする時に株式市場の環境というお話しをしたいと思います。

まず、株式市場で環境とはいうのは地合いのことです。

多くの個人投資家は、株式投資で利益を上げるために予想を当てることに重きをおいていると思います。

そのため、株価が動く材料を探したりして、予想にエネルギーを集中しています。

冷静に考えれば、将来の株価を100%予想することなどできないことは不可能とわかっているはずなのに。

この時点で、意識は現実から少しズレていることになってしまいます。

一般的な個人投資家は、上がる銘柄、下がる銘柄を探すことに心を奪われます。もちろん銘柄も大切ですが、

銘柄を選ぶ前にもっと大切なものがあります。それは、投資するタイミング=時期です。

このタイミングを計るための尺度が、地合いとなります。

地合いを見極められるようになれば、どんな銘柄でも利益を上げられるようになります。

自分の投資スタンスに合わせて地合いを認識できるようになれば、トレードを行うことは単純になります。

トレードスタンスが買いの場合、地合いが良いときに買い(新規エントリーや買いポジションの保持)、

地合いが悪いときには買わない(保持していた株の決済や新規買いエントリーを手控える)ということを繰り返していきます。

行動は単純なのですが、その時の行動を導き出す根拠が間違っていれば、行動は間違ったものになってしまうのです。

株式投資の現場で、過去から現在において多くの個人投資家が苦労し、勝てず、損失を拡大していくのは、

ここに原因があるのです。地合いの認識ができて、トレードスキルが磨けるようになるのです。

株式投資で成功するために、銘柄選択が最も大切だと思い(これも大切です)、情報や手法を手に入れようと

躍起になってしまいがちです。しかし、何千銘柄の対象の中から、将来的に爆上げしていくような銘柄を予測しようと

することには限界があることが理解できると思います。それよりもむしろ、今、自分にとって、特定の銘柄の地合いが良いか、

悪いかを見極めることの方が難しくないですし単純です。

銘柄を探すという意識だけではなく、まずは地合いを見極めるという意識に、投資目線を少しだけ比重を移してみてください。

そうすれば、きっとあなたのパフォーマンスが向上することでしょう。

少しでも参考になれば幸いです。


最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。