From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

今回は初心に帰ってではありませんが

改めてチャートとは何でしょう?

といったテーマでお話しさせていただきます。

チャートとは何かというとこれまでの動きを

ふまえてこれから値が上がるのか下がるのかを

読み解いていく絵みたいなものといつも

初めて株を勉強される方には話しています。

そのこれまでの動きの中にいく種類かの

サインなども登場して上がる下がるの

兆候みたいなものを察していったりします。

例えばトリプルボトムがでたから底かもとか

宵の明星が出たらこれから下がるかもねなど。

しかしそれはあくまでも”サイン”だけで

あって絶対的に上がる下がるの決め手では

ありませんね。では何を以って上がる

下がるを見極めていくのかと言うと…


チャートはどっちに行きたがっているか…


これになるのではないかと最近思うのです。

これこれ株のテキストに載っていたサインが

出たからさあ上がるとか言うのではなく

チャートは上がりたがっているのか

それともまだそこにいたがっているのか

雰囲気というか気配というかそのような

”もの”を感じ取っていけるようになるのが

チャートを見る目の最終形のように思います。

チャートや株価というのは高値安値などの

数字を絵にしていますが私はチャートって

生き物の様に思うのです。

散歩している犬は人間の言葉は話しませんが

あっちに行きたいもしくはもう帰りたいなど

動きを見ているとわかるものですね。

それと同じように株価やチャートもどっちに

生きたがっているのそんな感じ取れるように

なると違った見方ができるように思います。

杓子定規にチャートを判断するのではなく

長くやってきた分そういったレベルへ

登って行ってもいいのではと思う

藤井の今日この頃でございました(^^♪