From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

先日いつも通っているジムの同世代の

方々との懇親会に参加した。

平素はだいたいがひとりで仕事して

他人と話すことが少ないのでこういった

飲み会と言うのは新鮮に感じる。

ある程度お酒も進んだところでお金の話になった。

当然のことながら私の方が他の方々より

色々と詳しかった。株以外のことでもね。

それは当たり前のことで生業としているから

でもあるし一番興味深い分野でもあるからだ。

このメルマガを読んでいられる方なら

特段珍しくもなく当たり前のようなことでも

その会に参加された方にしてみれば

なんと専門的で複雑で難しくてきっと

崇高な話に聞こえたようで少し羨望の眼差しで

観ていただいていささか気分がよかった(笑)

もちろんこういったお金の話は専門用語や

細かいルールの多い世界で壁が高いように思える。

故にちょっとしたことを話しても他の方には

すごい人のように映るのだろう。

しかしみなさんも分かると思いますが…


ぜんぜん大したことじゃないんですよね。


確かに長年こういったお金とかその仕組み、

新しい金融商品などに興味を持って長く

やっていればどんどんと知識がたまっていく。

もちろん知識だけでなく痛い経験なども

あいまってその精度はあがっているはずだ。

その膨大な知識をちょろっと出すだけでも

興味のない人から見ると大学教授のように見える。

しかし我々はどこかの大学に入って勉強した

わけでもなんでもなく…


いつも気にしてるから知識が増えたのだ!


たくさん勉強したわけではなくいつも

気にしてるから今のレベルに達してるのだ。

朝起きたら昨晩のNYマーケットの目を通す。

それに関連する記事や情報をチェックする。

その流れを受けて今日の日本のマーケットを

頭の中で想像してみる。それに合わせて

自分のポジションをどうするか考える。

普通の方が朝起きて今日のお天気を見て

何を着ていこう、お昼は何を食べようかなど

普通に考えているのと同じくらい普通に

お金のことを考えているからどんどんと

知識がたまっていって「崇高な」存在になるのだ。

お金のことは確かに難しくリスクが伴うもの。

故に知識があるないは死活問題になる。

だが勉強しただけで身につくものではなく

大切なのはいつも気にしていくことだ。

難しい本を読むより起きて顔を洗うように

歯を磨くようにお金に接していこう(^^♪