都内のトレードルームにて、、、

コロナ渦真っただ中ですね。

そんな中ではございますが、いかがお過ごしでしょうか？

最近、特に思ったのですが。

コロナ感染者数が毎日更新していく中で。

いつかはくるかもしれない地震の対策の様に。

かかるかもしれない。

コロナ対策も必要なのでは？

と、思うことがあります。

コロナにかかった、もしかしたら。

となったら連絡するべきところ。

緊急の病院。

持ち物等々、、、

なんて想像してしまいました。

ただ、対策を取り。

そして予防策を行うのと。

「いやいや自分はかからないでしょう。」と

毎日過ごすのは雲泥の差がありますね。

ある程度の予測を元に行動を。

と考えた次第です。

この予測って。

デイトレーダーでも、デイトレーダーでなくても。

株を生業にするには必須のスキルですね。

銘柄を見つけ。

候補を選別し。

選別した銘柄で、

仕掛けのパターンのどのパターンに

当てはまるか？を考え。

仕掛けていくのがまずスタートです。

その後、思い通りに株価が動く。

これは本当にまれで。

基本的に、動きを予測しつつ、

違う動きになった時にどう行動するか？

ここの部分が

トレーダーとしての本領が発揮されます。

ここで仕切るか？

まだ保有するか？

ですね。

私的には、その先のトレンド予想を３パターンほど考え。

その予想が完全に外れる、または

トレンドが反対に動き出す。

となったら手仕舞いします。

ただ、まだ上にも株価がいかないが

下がりもしない。

そういったトレンド。

この場合は、「小休止」です。

参加者の動向も読めない時は

こちらも停止して、わずかな株価の動き。

そこで予測していく。

という細かい作業に入ります。

言葉で言うと。

何言ってんの？的に聞こえるかも

しれませんが汗

株価のわずかな動きがその後の

動きの決定打になる時もあるんですね。

なので。

そこは地味に待つ。という戦略で

行ったりします。

とは言え、このような小休止の時も

予測をパターン化して今後のトレンドを

見ていく。

この技術は必要です。

勿論、この技術は最初からできる訳では

ありません。

ある程度の勉強と相場で教わる生のスキル。

ここから発生するんですね！

なんでも予測、予想は必要。

勿論、外れることも折り込んで。

トレードにまい進してまいりましょう！

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