トレードしない方が良い日とは
PUBLISHED: 2020.02.09
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PUBLISHED: 2020.02.09
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自宅のトレードルームにて、、、
そろそろバレンタインですね♪
会社員時代はバレンタインのチョコを
部署の人、全員に配っていた思い出があります。
勿論ですが、お返しを貰えるのは数人程度。
お返し目的ではないけれど。
その当時から、不毛な習慣だなぁー。
と感じておりました。
今となってはバレンタイン自体も
「断捨離」してしまいましたので
もう義理チョコに悩む必要もなくなりましたが。
不毛な習慣と言えば株式投資でも
あるように感じます。
特にデイトレードで。です。
デイトレードが習慣の一部になると。
毎日がトレードDay
つまりチャンスの時。となります。
しかし。
朝の相場状況次第では。
今日は入らない方がよい。
つまり、休んだ方が良い場合もあるのです。
そんな状況なのに。
ついついトレード。
でも、結果マイナスを出し、
結局、今日はトレードしない方がよかった、、、
となるのです。
ではどんな状況の時に。
相場に入らない方が良いのか?
と言うと。
朝の20~30分監視していたけれど
いつもより「閑散相場」な場合。
またはトレンドがない場合。
閑散相場ですと、無駄に時間と体力を奪われて
大したうま味も無いことがほとんどです。
この場合は思い切ってトレードしない
選択を考えた方が良いでしょう。
翌日に体力や気力を温存し。
来るべきトレンドを取る。
その方が効果的に利益を狙えますね。
決断を持ってトレードをしない。
という選択肢を持っておくこと。
是非、考えてみてくださいね(^^♪
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休みも相場、しみじみ感じました、高橋先生に感謝しております。