From:藤井百七郎

名古屋自宅のオフィスより、、、

3月に入って日経平均は大きなボラティリティーで動いています。

もうずいぶん前に感じますが月初は28500円まで上がり

気が付けば27000円を割り込んで推移しています。

これはもうしょうがないことなんですが

やはり日経平均は「世界のしわ寄せ市場」なんです。

せっかく日経平均自体が頑張っていても

アメリカとか今回でいくとヨーロッパの銀行などが

危機的状況が起きると簡単に足を引っ張られるんですね。

ただしそうはいっても日経平均自体にもちゃんと

チャートでサインを出してくれています。

今が天井ならば売り行動をとればいいですし、

今が底なら買いの準備をすれば中長期的な利益が狙えます。

そして今は天井圏の形を作ろうとしています。

ではその正確な天井圏の見極め法とは…

その見方と注意すべき価格帯について説明しています(^^♪

 

https://youtu.be/FzIPsv5VBpQ