いつも投資の話ですが、本日は気分転換に番外編です。

本日はガダルカナル記6です。

77年前・・・

ガダルカナル島攻防戦


ガダルカナル島に日本陸軍最強部隊を送り込むも

ソロモン沖海戦で艦隊戦力ダウンした日本軍は

補給ができなくなった。

総攻撃も失敗

空港を攻撃した日本軍は

各隊がガダルカナル島空港周辺に孤立し始めた。


補給も出来ず、食料や武器がない。

圧倒的な物量のアメリカ軍は


ジャングルにマイクを取りつけ、日本軍の動きを探った。


日本軍の動く気配を感じるとそこに砲弾打ち込んだ。


日本軍は補給がなく、食料に瀕した

ジャングルの蛇やトカゲ、木の実などを食料としたが

ガ島にいた日本軍は3万人である。

すぐに食料が底をついた。


ジャングルの汚れた水で残されたわずかな米を炊くために

火をおこすと、煙を感知したアメリカ軍に強烈な砲撃を浴びせられた


昼間動くとアメリカ軍の砲撃を受けるため、日本軍の移動は夜である。


夜、アメリカ軍の陣地に突撃を決行!

武器がないため日本刀や銃剣で白兵戦をする


夜間突撃しかもう攻撃手段は残されていないのである。


「日本へ帰りたい・・」

「死にたくない・・」


「殺されたくない・・・」

「人なんか殺したくない・・」

「母に会いたい・・妻に会いたい・・・子に会いたい・・」

毎日日本のことを考えて

「日本に帰りたい・・」


日本軍の亡くなった兵士ほど可愛そうな兵隊はいない。


戦争末期は国のためではなく

皆日本にいる家族を守るために戦地へ行った。


小学校出たばかりの少年も戦地で働き栄養失調で死んでいった。


食べ物もない、水もない、武器もない

そのなかで地獄のような消耗戦を戦ったのだ。


戦争だから悪いことをした兵士もいると思う。

三光作戦で家をやいたり、731部隊などもあった


しかしほとんどが、家族や故郷、日本の子孫を守るために

戦ったのである。

日本は戦争末期「特攻」作戦をするが、


考えてみたら「特攻」は世界史史上、日本軍しかやっていない。

というより兵士の精神力が屈強な日本の兵隊しかできなかったのだ。

他の国でそんな命令だしたら、指揮官縄でぐるぐる巻きにされて

敵に渡されるのである。


しかし戦後は日本兵は侵略者、虐殺部隊、悪軍と言われ


守った子孫からも見向きもされない。

教育改変され私も学校で

「悪いことした兵士」として習って来た。

守ったはずの子孫からも悪軍扱いされる・・。

タブーのこととして

皆知りたがらない。

子孫の私たちはあの大きな戦いで何人の日本兵が死んだか言える人など

ほぼ皆無なのである。


あまりにも酷い、あまりにも可愛そう・・。


この通信書いていますが、

私は特に「右」とか「左」とかの思想はありません。

ただガダルカナル島に行った影響もあると思いますが

亡くなった兵隊さんが、あまりにも可愛そうなのである。


日本を守るために戦ったのに

遺骨すらそのままなのである。

あの戦いで戦死された日本兵は約240万人(310万人という解釈もできる)

その半分の遺骨も帰ってきていないのである。


・・・・・・・・・

ガダルカナル島の日本兵士は栄養失調と

マラリアと高熱に悩まされる

餓死者、病死者が出るようになる。


立つことの出来る人間は、寿命30日間。

身体を起して座れる人間は、3週間。

寝たきり起きれない人間は、1週間。

寝たまま小便をするものは、3日間。

もの言わなくなったものは、2日間。

まばたきしなくなったものは、明日

と兵士の中で言われるようになる。


飢餓に苦しむ日本軍だが

昭和・・年1月1日

正月だからということで


何週間ぶりの「特別配給」が出た!

乾パン2かけらと金平糖1粒である。(写真)

それを兵士たちは日本の方を向き

手を合わせて食べたという。

極限状態の日本軍であるが、

その覆せない状況を知り


大本営は撤退を決定する


・・・・・・・・・・
日本はいい国です。文化、経済、医療制度の充実、国民皆年金
こんな国は他にはないでしょう。

しかし

偉そうに言う立場ではないのですが・・

日本人の最もいけないところは
食べ物捨てすぎるところにあると思います。

ココだけの話
懇親会や忘年会で食べ物が残るのを見るのが
好きではありません。
(なのでいつも食べ物は少なめのところにしています(>_<)すみません・・)

昔は食べられなくて亡くなった人

今も食べられない人はたくさんいます。

食べ物を大事にしないと罰が当たる気がしてならないのです・・。


だから残っているところみると
「食べなくては!」と思って食べてしますのです。
(だから忘年会の時期は太ってしまう・・(言い訳)(>_<))

ですが食べ物大切にするということは
必要なことだと感じています。

投資にもその気持ちはどこかしら繋がって要ると思います。


みなさん今年も暮れになりました。

寒さがつづきます。お体を大切になさってください。