同じ株式投資のプロの立場から、いつも感心させられます

株式投資には絶対はないが、確実な道はいくつもある。これは私の長年の株式投資のおける持論です。

これまでに多くの投資家たちが、絶対的に勝てる方法を見つけようとして、また絶対と思われたほうにエントリーをして相場に裏切られ、相場から退場して行きました。

20%ほど損失が進むと投資家たちは投資をやめるといったデータもあるそうです。

しかし、絶対ではなく、確実な道を探すように選択すれば大きな利益こそはないにしても相場に生き残り、利益を積み重ねることはできるようです。長年、相場に生き残った方を見て気づかされます。どのようにして相場に生き残るのか…生き残るための理論はたくさんあります。しかし、その簡単に思える理論を実践することが難しいようです。その実践の仕方を株を始めたばかりの人にも判り易く解説してくれるのが、カブックスの藤井先生達です。同じ株式投資のプロの立場からみても、なるほどといつも感心させられます。

金融商品取引業者 東海財務局(金商)133号
ユーレカ・ファイナンス・アドバイザーズ代表
池田 昌弘