こんにちは!

 

谷口です!

 

本日はIPOの初値が上がる条件の第6です。

 

この章は少しややこしいので、残りは来週に持ち越します。

 

さて、初値が高騰するかどうかは上昇する条件と

 

もう一つは既存の株主が売却することによっての下落リスクがあります。

 

今日はその1つ

 

 

○ VCにロックが掛かっている

 

VCとはベンチャーキャピタルの略です。

 

ベンチャーキャピタルとは上場前のベンチャー企業などに出資をする会社です。

 

将来性があって、将来上場しそうな会社に出資をして

上場時に株を売却して利益を取る会社です。

 

創業間もない企業で信用もなく、銀行からの借り入れも出来ないような会社でも、将来性があれば出資します。

 

上場後に保有している株を売却するので、

初値下落のリスクになります。

 

会社によっても違いますが、基本は上場日に売ってくるようです。

 

ただ、出来るだけ初値をあげたいのはベンチャーキャピタルも変らないので、会社によって売り方は様々です。

 

上場日に保有株を売られると当然株価は下がります。

 

初日に株価が下がると、市場の買い意欲が下がるため、上場前に売却するときの条件をつけるのが主流です。

 

その売却するときの条件がロックアップと言います。

 

売ってはいけない期間と金額でロックをかけるのが一般的です。

 

多い条件は上場から90日間

もしくは公募価格の1.5倍を超えたら

 

ロックが外れます。

 

たまにロックが掛かっていないベンチャーキャピタルなんかもいるので事前に調べておく必要があるんですね。

 

こちらは申し込みをする時に確認する

 

「目論見書」の「ロックアップについて」の章に記入されています。

 

合わせて既存株主のロックアップも書いてあるので確認しておくと良いです。

 

 

IPOを申し込みする時に必要な知識として最低限覚えておくかなければいけないことですが、ほとんどの人が知らずに申し込んでいます。

 

ちょっとした知識で損失が回避できるので1つ1つ覚えて実践していって下さいね!

 

 

それでは今日はこの辺で、、、