こんにちは!

 

谷口です!

 

台風が過ぎ去り、大変な被害が出ているようです。

 

関東から東北にかけて風の被害だけではなく

今回は全国の52河川もの決壊のために甚大な被害になりました。

 

被災された方々へ、これからの生活再建へと

大変な思いをされると思います。

 

心的な問題はもちろんですが

差し当たっての生活費や

住宅の問題など多くの対策が必要です。

 

家屋の緊急補修や食事、再建までの生活費となる給付金などは国が用意していますので、役所などで相談されると良いと思います。

 

家屋の修理などに関しては火災保険の補償内容によって補填されますので、水害、土砂くづれ、窓の割れなどは写真に撮っておいて報告できるようにしておきましょう。

 

今回、本当に気象庁が大きく活躍してこれでも被害は最小限にできたと思いますが、河川管理の仕方も今回の雨量は計算されていなかったり、ダムの放流の対策ももっと早くできたと思います。、

 

今回は数十年に1度の災害と言っていましたが、世界的に気象状況が変わってきていますので、来年起こらないと言う保証はありません。

 

今回の体験を生かし、自分の住んでいる地域がで災害の発生リスクがあるかどうかを確認し把握しておきたいものです。

 

以下に役に立ちそうなウェブページを紹介しておきます。

 

災害が発生しやすい地域を調べられる

・ハザードマップポータルサイト

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

・国の災害支援法(役所で相談)

https://ja.wikipedia.org/wiki/災害救助法

 

・火災保険(保険会社に相談)

https://hoken.kakaku.com/insurance/kasai/select/typhoon/

 

今回のような大規模の災害があった時

株強い相場はどのように動くでしょうか?

 

経験則的には円高、株価下落となります。

 

1995年の阪神大震災

2011年東日本大震災

 

地震災害の例では株価暴落

急激な円高になりますが

 

災害は蓋を開けないと分からないところがあり

地震や津波ほどのインパクトが今回はないことから

株価暴落は起きていません。

 

逆に株価は上昇していますので

地震の経験則だけで

金曜日に売りを入れていた人はガッカリの状態ですね。

 

今回は3連休の出来事で、しかも台風被害です。

誰も経験したことのない状況ということは

・3連休のリスク

・台風災害のリスク

・相場が経験したことがないイベントのリスク

 

過去の経験則からのイベント投資を考えても

今回のような不確定要素が多くリスクも高い予想は

絶対にやめたほうが良いです。

 

大きな災害でしたが、家屋の災害が中心でいたから

今後の株価は為替の影響を一時的に受けると考えておくと良いですね。

 

これは「リバチリエーション」現象と言って

災害が起きると保険会社が支払金として

海外で投資してる株などを売って日本円にします。

 

この時にドルを売って円を買うので円高になります。

ヘッジファンドが行なっているようなイベント投資ではなく

実際の受給ですので、どれくらいの資金を必要とするかで

円高の規模も違ってきますので、用心しておいてください。

 

この動きが大きいと、ヘッジファンドが円を買ってきます。

有事の円買いとはこのことですが、ヘッジファンドが日本円に数百倍のレバレッジをかけて取引している場合、大量の株を簡単には売れないので含み損が出ます。

 

信用取引ですから、含み損は場がひけた後に値洗い処理をして、証拠金から引かれます。

 

現在の保有ポジション分の証拠金がなくなると追加証拠金が発生しますので、ドルを売って日本円にし、証拠金に入れるのです。

 

これが、尋常じゃない金額ですので円高となります。

 

さて、被害状況が分かってくると保険会社は金額として出してきますので、その時に市場の判断が下されます。

 

上昇を継続するか?

イベント投資をするか?

 

どちらに行ってもいいように、ポジションは控えめに適切なロスカットを入れながらのトレードを引き続きやっっていきましょう!