こんにちは!

 

谷口です!

 

「暑さ寒さも彼岸まで」と昔から言われてますが

今年もお彼岸を境に涼しくなってきましたね。

 

このお彼岸は年に2回あるのですが

春分の日と秋分の日を中心に前後3日

全体で7日間づつあります。

 

投資の世界でも「節分天井彼岸底」と言う

”アノマリー”があります。

アノマリーと言うのは

良くわからないが、いつも起きる現象のように説明されていますが、実際には「買いたい人」「買わなければいけない人」

「売りたい人」「売らなければいけない人」

が定期的に株価理論から外れた行動を取ることから起きています。

 

実際にテレビショッピングで

ルンバが激安!

とのことで勢い余って買ってみたのはいいけれど、良く考えたら4畳半一間に住んでいた!

 

なんてことは良くある事ですね?

 

これが経済活動と言うものなので

株式市場でも同じことが起きているわけです。

 

日経平均で株価を見てみると

急激な下落をしたような

2007年、2008年以外は

秋分の日のある9月から

日経平均を買って

上昇傾向にある4月で

日経平均を売却することで

利益が出ることがわかります。

 

日本の投資家の多くは

このアノマリー投資を知らないのですが

有名な投資家のほとんどは

アノマリー投資を実践しています。

 

あの有名なウォーレンバフェットも

アノマリー投資を実践することで

巨額の富を得ていることは知っていますでしょうか?

 

ウォーレンバフェットと言えば

バリュー投資(本来の価値以下に売られた株を買う)で有名ですが、これをバリューアノマリーと言いベンジャミングレアムからウォーレン・バフェットに受け継がれたものです。

 

賢明な投資家であれば

四六時中ニュースに振り回されるような投資は不安定であることがわかるはずです。

 

それと同時にいつもよく似たパターンで株価が上下していることにも気づくはずですね!

 

それを手法などと言ったりしますが

全ては相場に起きている「パターン性」を探しているのです。

 

アノマリー投資と言うのは

初心者が株式投資を始めるときに

1番はじめに手がける必要がある投資方法と考えられています。

 

なぜ、これほどの投資方法が日本人に知られていないのか?

これは単純に海外よりも金融の情報が遅れていることに他なりません。

 

投資初心者が株式投資を勉強するときに

1、ファンダメンタル分析

2、テクニカル分析

 

と言われていますが

1、市場で起きれいるアノマリー(パターン)

2、テクニカル分析

3、ファンダメンタル分析

 

が、ステップとしては最適と考えられています。

 

ところが、株式投資は難しいものと考えて

この順番の逆をやりたがる人が多いために

利益も出せずに頭でっかちになっているように思います。

 

素直に考えて、

「暑さ寒さも彼岸まで」

これが過去繰り返されていることを受け入れて簡単な投資方法から始めることをお勧めして、

 

皆さまへの祝辞とさせていただきます。