おはようございます!

 
カブックスの藤原です。
 
 
いや〜、花粉が飛び始めましたね。
 
花粉症の方にしか
 
分からないこのむず痒さ!
 
なんとか乗り切りましょうね!
 
 
 
さて、株の話になりますが、
 
今日は信用取引のリスクについてです。
 
 
 
カブックスでは、
 
信用取引をメインにやっていきますので、
 
カブックスから株をスタートした方は
 
信用取引は普通だと感じてると思います。
 
 
 
ただ、信用取引というのは、
 
非常にリスクが高いものなんです。
 
 
 
お金を借りてトレードする訳ですから、
 
当然ですよね!
 
 
 
 
信用取引を使った場合はの
 
有名は相場の格言があります。
 
 
「買いは家まで、
 
    売り命まで。」
 
 
 
信用取引を甘く見ると、
 
恐ろしいことになります!
 
 
 
カブックスの売買は、
 
チャートをメインとして、
 
ロスカットは絶対にかけて、
 
買いと空売りの両方を持つので
 
信用取引を使っても、
 
安全にやっていけます。
 
 
 
 
ただ、危険なのは、
 
小慣れてきた時です。
 
 
 
車の運転でもそうですが、
 
小慣れてくると、
 
 
速度オーバーしたり。
 
 
シートベルトを外したり。
 
 
黄色信号を無理に突っ切ったり。
 
 
ついやっちゃいますよね。
 
 
 
 
株でいうと、
 
信用取引をマックスに利用して
 
買いオンリーでいく。
 
もしくは、
 
空売りオンリーでいく。
 
 
そして、ロスカットを外す。
 
決算発表を持ち越す。
 
 
 
 
そうすると、
 
事故って、
 
格言コースです。
 
 
 
まさに、
 
後悔先に立たず。
 
 
 
特に今は相場が崩れているので、
 
信用取引の取り扱いには、
 
気を付けて下さいね。
 
 
 
本日も最後までお読み頂き
 
ありがとうございました。